2009年10月15日
お久しぶりのお仕事
久しぶりに通訳の仕事に行って参りました。JICAの青年研修事業でアフガニスタンから研修生がやってきて、それに加えてオイスカ四国の研修生に対して講義を行うので、その日英通訳に行ってきました。内容は、日本の農村の成り立ちと農村構造が日本の近代化にどう影響したかという話と、資源がないようなところからビジネスを起こし、成功させて行くためにはどういうことが大切かといったことを日本の戦後の歴史をふまえての講義でした。事前に資料をしっかりいただいていたので、準備もでき、ちょっぴり不慣れなヘッドフォンをつけての同時通訳もどきも乗り越えることができました。長丁場だったので疲れはしましたが、興味深い話だったし、久々の心地よい緊張感とお仕事バリバリやられている方に囲まれて有意義な時間となりました。
アフガニスタンからの研修生は4つの異なる省から派遣された20代の男性と女性で、アフガニスタンに関する簡単な紹介スピーチもありました。アフガニスタンというとタリバンとかテロとか、暗いニュースばかりで、その実情とかはあまり知らなかったのですが、長い歴史もあり、またぶどうや柑橘類等の果物やさまざまな果物のとれる土地柄のようです。また、日本で結構有名なのはケバブですよね
イスラム教徒が多いアフガニスタンでは、宗教的にも、またタリバン時代に女性の権利が剥奪されていたために、女性の社会進出が遅れているそうです。長年の内戦により働き盛りの男性の多くが亡くなり、人口的にも女性の方が多いとか。にもかかわらず、女性は教育を受ける機会も少なく、女性の地位向上にはまだまだ先が長そうです。女性の地位向上のための省も新設されており、そこで働くスタッフの70%は女性ですが、国家公務員全体をみれば、女性はまだ30%で、局長クラスの人になると、極端に少なくなるそうです。日本でもなかなか女性の地位向上に時間がかかっていますから、もっと複雑な背景をもつアフガニスタンでは長期で意識改革も必要な事業になるのかなと思いました。
今回研修生とともにダリ語の通訳の方が2名いらっしゃったのですが、たぶんアフガニスタンの方だと思いますが、日本語が本当に上手で日本人でもともするとすっと出てこないような難しい言葉もでてきて、私反省しちゃいました。ダリ語はアラビア語と異なり、ペルシア語を語源とする言葉らしいのですが、耳慣れない私には全く区別できず、PowerPointに書いてある文字にいたっては全くチンプンカン。唯一理解できるの数字のみでした。でも、ダリ語ってインドーヨーロッパ語源なんですよね。おもしろいなぁ。
いつもPCの前に座っていると、ついつい自分の視野が狭くなりがち。こういう仕事を通して自分の心の窓が大きく開かれるような気がします。講義の中で、ビジネスを始める際に心しておく3つのことがありました。鳥の目で高いところから物事の全体像を見、虫の目でじっくりと近くで観察し、また、獣の足で強く軽やかに動き回る。このことを私も常々頭に入れておこうと感じた一日でした。
アフガニスタンからの研修生は4つの異なる省から派遣された20代の男性と女性で、アフガニスタンに関する簡単な紹介スピーチもありました。アフガニスタンというとタリバンとかテロとか、暗いニュースばかりで、その実情とかはあまり知らなかったのですが、長い歴史もあり、またぶどうや柑橘類等の果物やさまざまな果物のとれる土地柄のようです。また、日本で結構有名なのはケバブですよね

イスラム教徒が多いアフガニスタンでは、宗教的にも、またタリバン時代に女性の権利が剥奪されていたために、女性の社会進出が遅れているそうです。長年の内戦により働き盛りの男性の多くが亡くなり、人口的にも女性の方が多いとか。にもかかわらず、女性は教育を受ける機会も少なく、女性の地位向上にはまだまだ先が長そうです。女性の地位向上のための省も新設されており、そこで働くスタッフの70%は女性ですが、国家公務員全体をみれば、女性はまだ30%で、局長クラスの人になると、極端に少なくなるそうです。日本でもなかなか女性の地位向上に時間がかかっていますから、もっと複雑な背景をもつアフガニスタンでは長期で意識改革も必要な事業になるのかなと思いました。
今回研修生とともにダリ語の通訳の方が2名いらっしゃったのですが、たぶんアフガニスタンの方だと思いますが、日本語が本当に上手で日本人でもともするとすっと出てこないような難しい言葉もでてきて、私反省しちゃいました。ダリ語はアラビア語と異なり、ペルシア語を語源とする言葉らしいのですが、耳慣れない私には全く区別できず、PowerPointに書いてある文字にいたっては全くチンプンカン。唯一理解できるの数字のみでした。でも、ダリ語ってインドーヨーロッパ語源なんですよね。おもしろいなぁ。
いつもPCの前に座っていると、ついつい自分の視野が狭くなりがち。こういう仕事を通して自分の心の窓が大きく開かれるような気がします。講義の中で、ビジネスを始める際に心しておく3つのことがありました。鳥の目で高いところから物事の全体像を見、虫の目でじっくりと近くで観察し、また、獣の足で強く軽やかに動き回る。このことを私も常々頭に入れておこうと感じた一日でした。
なんか読んでいるだけで、すごく私も世界のことを想像する
機会ができました。
私が知っているアフガニスタンの知識は、ニュースの話ばかり
ぶどうや柑橘系などの果物もとれる土地柄なんですね〜
は〜いろいろ勉強になりました。
すてきなお仕事ですね。通訳ッて!
私もアフガニスタンは、ソビエト侵攻以来、難民の数が何百万人?・・・
その後の内戦で・・・9・11以降、今はどうなっているのか・・・知りませんでし
た・・・復興のため頑張ってらっしゃるのですね・・・そのお手伝いができるのは
とっても素晴らしいことです・・・私も勉強になりました・・・。
皆さん風邪なんかひいていませんか?我が家は長男のクラスがなんと学級閉鎖です。本人はいたって元気ですが、外出禁止ということで、毎日ゴロゴロしております(笑)